寒さも本格的になってきましたね。
皆様お正月はどうお過ごしされましたか?
今回のテーマは1月~3月にかけておすすめのお花。
1月、2月、3月といえば季節的に冬になります。
この時期から実は春を代表するお花が出回ります。
ちょっと意外かもしれませんがぜひ皆様にこの時期に使ってほしいお花をご紹介いたしますね。
①スイートピー
ひらひらと舞う蝶々をイメージさせるような姿のスイートピー。
鼻を近づけると甘い香りが漂ってきます。
色合いや質感も柔らかなものが多く、松田聖子さんの歌でも有名ですよね。
スイートピーの柔らかに伸びる花姿は小瓶を使ったウェディングに
②チューリップ
春のお花の代表するチューリップ。
縦に伸びた花びらがすごくかわいいですよね。
かわいらしい見た目と優しい色合いを持つチューリップを使えば特別なシチュエーションにロマンティックな印象を与えてくれること間違いなしです!
③ラナンキュラス
薄くやわらかな花びらが幾重にも折り重なったラナンキュラスは色合いが豊富で黒と青を除くほとんどすべての色がそろうといわれるほどバリエーションが豊か。
名前は葉っぱがカエルの足に似ていることからつけられてるそう。
咲き方にもいろいろあり、一重咲、八重咲、カーネーション咲、カール咲等たくさんの種類があるので興味がある方は是非調べてみてください。
いかがでしたでしょうか?
寒さも厳しいこの季節、ゲスト様をちょっと早い春のお花で迎えて見ませんか?
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宝塚では桜が紅葉し、キレイなオレンジの葉がヒラヒラと散り足元を彩りはじめています。
落葉樹の季節の切り替えは色々な変化があり、鮮やかなもので、毎回楽しませてもらっています(笑)
本日は人気のカラーを紹介します!
カラーと言う花は太い茎のものと細い茎のものがあり、太いものは10-5月に出回ります。
すっとシンプルな花なのでエレガントに会場を彩ることができます。
今から良い時期なのでとりいれてみてはいかがでしょうか?
だんだんと肌寒い日が多くなってきていますね。
温かい食べ物に幸せを感じるようになって来ました。
楓やいちょうも色づき始めていますね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は森がテーマの会場装花をご案内いたします。
まずは高砂席から。
たくさんの緑をふんだんに使ったボタニカルなウェディングになります。
青々としたアセビのメインバックと今はやりのユーカリなどのシルバーグリーン、お二人が座るテーブルにはアプリコットのピンクをプラスして足元にはたくさんのキャンドルを使って華やかに装飾いたしました。
メインバックに使ったアセビをゲストテーブルにもあしらいました。
足元にはアイビーやスマイラックスとともにたくさんのキャンドルをちりばめて。
とっても素敵なコーディネートになりました。
今回の装飾はいかがだったでしょうか。
ナチュラルなウェディングはまだまだ人気の傾向にあります。
是非皆様も取り入れてみてください。
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夏の暑い日差しも少しずつ弱くなって、過ごしやすい日が増えてきましたね。
外を歩くと金木犀の甘い香りが漂ってきて秋の深まりを感じます。
今回は胡蝶蘭を使ったコーディネートをご紹介していきたいと思います。
胡蝶蘭は皆さま知っての通り高価なお花です。
よくお祝いなどでも贈られていますよね。
1本だけでも気品を感じさせるような佇まいのお花。
胡蝶蘭には「幸せが飛んでくる」「共にする喜び」という大変縁起の良い花言葉を持っているそうです。
まさに披露宴にうってつけのお花ですよね。
それでは高砂席のお花から紹介します。
ベージュブラウンの中で胡蝶蘭の白が引き立ってます。
メインサイドのガラスの小瓶で綺麗めな印象になりますよね。
城だけでもきれいですが、やはり色味をプラスすると華やかな印象になります。
水に浮かべるフローティングキャンドルとゴールドのウィンテージキャンドルで
大人なウェディングに。
続きましてゲストテーブル装花です。
ミラーとガラスの花器を使用してシンプルかつ華やかにお飾りしました。
セットのグラスやミラーに光が映り込んでとってもきれいですよね。
クロスもあえて色味を落ち着かせることでお花の美しさが際立ちます。
お花のお色味も派手な色合いではないのでお二人のお衣装を邪魔することはありません。
いかがでしたでしょうか。
組み合わせるお色味によっても印象は変わってきます。
是非皆様も会場装花に胡蝶蘭を使ってはみませんか。
]]>秋の紅葉シーズンがもうまもなくですね、町の街路樹が沢山赤や黄色に染ってゆく姿を想像しながらブログを書いています(笑)
本日のお題は『ニュアンスカラー』
ニュアンスカラーとは複数の色味が混ざったような曖昧な中間色のことを指します。
赤、緑、黄色などの鮮やかで明るい色とは異なり、全体的にくすみがかったようなグレーっぽい色合いが特徴。
「くすみ系」や「スモーキー」といった表現もニュアンスカラーも同じく使用されます。
”ニュアンスカラー”の色使づかいのポイント
ベージュ、グレージュなどの柔らかい色合いのニュアンスカラー。
おしゃれに装花するなら、全体がボンヤリしないよう、ポイントに引き締める色を組み合わせたりしてメリハリを作るのがポイントです。
そして日本人の肌色によく馴染むベージュは、ブーケに取り入れると一味違ったトレンド感溢れる仕上がりに♪
秋のバラはとにかく発色がよく、香りも豊かなものが多い印象があります。
是非是非お近くのバラ園やお花屋さんへ足を運んでみてください♪
夜になると鈴虫の心地よい音色に夏の終わりと秋の始まりを感じている今日この頃です。
そんな秋が旬でここ数年ほ大人気のパンパスグラスをご紹介します♪
まずは軽くパンパスについて
原産地は南米大陸
稲科
日本へ入ってきたのは明治時代
痩せた土地でも育ちやすいので育てやすい◎
名前の由来
英名で南米の大草原(パンパス)に生えている草(グラス)という意味です。
意外にも昔に日本へ入ってきていたんですね
そして名前もそのまんま簡単につけられていたとは(^^)
大草原に生えているパンパスグラス、現地で見てみたいものです♪
秋のブライダルシーンにも好まれており、
新婦様のブーケや会場へ装飾に使われる事が多いです。
ボリュームや持ち歩いた時にふわふわと揺れる姿も可愛らしい♪
色々な素材に合います(^^)
会場装飾にはダイナミックに沢山使って
オシャレにボリュームよくラスティックな雰囲気で、、、♪
窓からの自然光が差し込むとなんだか神々しい雰囲気になりますね
他にもイメージに合わせて色を付ける事もできるので、オリジナリティ溢れる飾り付けもできますよ(^_-)
自社で手染めしたパンパスグラスはとーーっても好評でした♪
アレンジ無限大のパンパスグラス、オススメです♡
オリンピックが始まって日本代表選手達の活躍に感動をたくさん頂いています♪
色々な葛藤や不安もあったと思いますが、やるからには全力で試合を行う姿に胸が熱くなります。
そんなオリンピックの表彰台でメダルと共に贈呈されている花束(ビクトリーブーケ)に注目してみると、ヒマワリがふんだんに使われていますね!
なぜ、ヒマワリが会場を彩る花として選ばれたのか、少し調べてみました。
盛夏を代表する花であること、そして阪神淡路大震災以降、復興のシンボルとされ「復興五輪」として位置づけられた東京2020大会にふさわしいものとされたようです。
復興のシンボルのお花だったのですね(^^)
そんな夏らしくて親しみのあるお花。
本日は『ひまわり』についてピックアップしたいと思います!
近年色々なひまわりが出回り、レモン色やブラウン色のひまわりや、咲き方が変わったものなど色々な種類が増えています♪
サンリッチオレンジやサンリッチレモンなど太陽と柑橘系フルーツを組み合わせたなんともジューシーな名前がついたヒマワリや、
有名な絵画を数多く残した偉人達の名前を付けた
ゴッホやモネというヒマワリもあります!
とってもオシャレなヒマワリが出回っているので是非名前も一緒にチェックしてみてくださいね!
夏のウェディングでも人気です♪
お2人の思い出のお花なんですと使用される方がよくいらっしゃいます。
兵庫県には素敵なヒマワリ畑が沢山あるからでしょうか(^^)
ブーケや、会場に使用し、黄色い色がアクセントになり、季節感のある華やかなwedding になりますね!
とてもとても暑い日々が続きそうです。
水分補給など暑さ対策をしっかり行い乗り越えていきましょうね♪♪
皆様いかがお過ごしでしょうか♪
兵庫県宝塚市に作業場があるのですが、駅からの通勤途中にアガパンサスという爽やかな青色の素敵なお花が咲き誇りすこしだけ涼しい気持ちにさせてくれます(^^)
アガパンサスについて調べてみると、とっても素敵なお花だったのでご紹介を♩
*花の名前の由来について
属名の学名「Agapanthus(アガパンサス)」は、ギリシア語の「agape(愛)」と「anthos(花)」が語源となり、「愛の花」という意味があります。
*花言葉の由来について
花言葉も「愛の花」という意味をもつアガパンサスの名前にちなんだものとなり、「恋の訪れ」「ラブレター」の花言葉がつけられました。
「知的な装い」の花言葉は、淡青紫色の涼しげで繊細な花姿に由来するといわれます。
他にも調べれば調べるほどキュンキュンさせてくれるロマンチックなお花でした!
お花屋さんにも旬の花として出回っているので是非チェックしてみて下さい\(^^)
そんな爽やかなアガパンサスに因んで
このシーズンの花嫁様に好まれている涼しげなコーディネートをご紹介
白×水色×爽やかグリーン の会場装飾です!
クロスによって雰囲気は変わりますが、水色の爽やかさや涼しさは変わらずに清楚なテイストで心穏やかになりますね(^^)
サムシングブルー(「二人の結婚が幸せなものになりますように」というおまじないアイテム「サムシングフォー」のうちの1つ)の意味合いを込めたコーディネートとしても提案したりしています♪
サムシングフォーについてはまた詳細をupいたしますのでしばしお待ちくださいませ\(^^)/
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こんにちは。暑い日が長く続いてますね、皆様はどうお過ごしでしょうか。
6月20日は父の日でしたが、何をプレゼントされましたか?
食べ物や飲み物、実用的なアイテム、お花、名前が入れられるギフトなどお父さんが
喜びそうなものはたくさんありますよね。
今回取り上げるのはそんなプレゼントのラッピングなどにも使われる『リボン』。
花屋では欠かせないアイテムになります。
プレゼントのラッピングにはもちろんのこと、衣服の装飾、髪飾り、テープカット、胸章等、使い方は様々。
そんな身近なリボンの種類を今回は紹介していきたいと思います。
サテンリボン
皆様がよく見かけるタイプのリボンではないでしょうか。価格もお手頃なものが多く、お色味も豊富にあります。
なめらかな肌触りとソフトな光沢があり、ウェディングなどのフォーマルなシーンで大活躍しているリボンです。
オーガンジーリボン
オーガンジーリボンは軽くて薄い透け感のあるリボンです。オーガンジーの生地は高級感と繊細をどちらも兼ね備えており、ウェディングドレスにも多く使われていますよ。
光を通すので、独特の柔らかな雰囲気がとても魅力的です。上品で高級感が出せるのはオーガンジーリボンならではですね。
リネンリボン
リネンは麻の一種になりますが、その中でも格別な高級品のものになります。昔は、嫁入り道具の一つと言われていたそうですよ。最近流行りのドライスワッグなどにぴったりです!上の2種のリボンと比べると温かみのあるナチュラルな雰囲気ですね。
レースリボン
緻密で細かい柄表現があるレースリボン。こちらは施してある刺繍や柄によって素朴で可愛らしかったり、繊細で美しかったりと印象がまるで違ってきます。
レースといえば白やアイボリーの色合いが多いイメージですが、グレーやブラックなど甘すぎないものもあります。お値段はちょっとお高めのものが多いですが、すごく素敵ですよね。
今回は4つのリボンを紹介いたしましたが、皆さん興味は持っていただけたでしょうか?このほかにも個性的なリボンはたくさんあります。お花を贈るときはお花に合わせてリボンまでコーディネートしてみてはいかがでしょうか?
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梅雨入りが今年は早かったですが、体調はいかがでしょうか?
梅雨の季節を楽しめるようにアジサイのお花があるのかなと思うくらい街やお寺に沢山咲いていますね!
色も濃いピンク色や青、紫などたっくさん!
咲き方もまん丸なもの、線香花火みたいな咲き方の物などいろいろあるのでお気に入りを是非探してみて欲しいです♪
本日は新緑の綺麗な時期という事で
枝を使ったアレンジや会場装飾をご紹介します♪
まずこの季節ならではの美しい枝
『ドウダンツツジ』です!
真っ白な小さい花が満開にさく姿から星空を連想し、「満天星(どうだん)」と呼ばれるようになったという一説があり、また細い枝が三方に分かれてつく姿が結び灯台の脚に似ていることから、「灯台(とうだい)」がなまってドウダンツツジの名がついたともいわれているそうです。
お部屋のインテリアとしても人気ですよね♪
緑の葉がなんとも涼しげです(^^)
そしてオシャレ女子からとっても人気の
『スモークツリー』
スモークツリーの名前は、見た目のまんまですね。
日本では煙状に見えることから「ケムリノキ」とも呼ばれています。
とても栽培しやすい樹木なのでお庭に植えてみるのもオススメです♪
私の家では鉢植えでもう何年も元気に育ってくれています(^^)
本日はこの2種類の枝物をご紹介しましたが、他にもたくさん良い枝がある季節なので、一度お花屋さんを覗いてみてくださいね♪
]]>こんにちは!
本日は大人気のアイテムをご紹介します!
贈呈品を何にしようか迷われていませんか?
そんな方にぴったりの華やかで持ち運びやすく、すぐに飾る事ができるおしゃれなドライフラワーBOXが今とても人気ですっ!
こちらはフレームの中にドライフラワーの花束を入れ、文字をあしらったギフトフレーム。
そしてこちらはドライフラワーをBOXにキュッと詰め込み、反対側には写真を飾れるようになっています。
コンパクトなサイズ感になっているので手軽にお部屋などに飾って頂けますっ!
ご興味があれば是非お問い合わせくださいませ♪
暖かくなったり冷え込んだり晴れたり雨が降ってきたりとなかなか安定しない日が続いていますがお身体を冷やさないように気をつけてお過ごし下さいね♪
暑いと感じるような日も増えてきましたね。
咲いているお花たちの面々も変わってまいりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は実際に装飾したコーディネートのご紹介です。
私たちクラウンガーデネックスはご新郎・ご新婦様と会場コーディネートについてお話して
花器、アイテム等を使ってお二人のイメージや雰囲気に合わせたコーディネートを提案させて頂いております。
ガラスの器で、淡いブルーとゴールドの柄が綺麗な花器です。
小さいお花たちがぎゅっとあつまって可愛らしい雰囲気に。
黄色のお花との相性も良く、涼しげな印象ですね。
白のゲストテーブルクロスがお花をより引き立たせてくれます。
こちらは、ご新郎ご新婦様が座られるメインのお席の装花です。
アイテムやお花をランダムに飾ることで、動きが出て立体感のあるデザインに。
お花はスターチスや千日紅のふわっとしたお花の中に濃ゆめの色のカーネーションを使うことで甘すぎない印象になります。
ランタンキャンドルと洋書の組み合わせは抜群、小瓶も取り入れればアンティークかつナチュラルなコーディネートに仕上がります。
こちらは、切り株を使ったコーディネート。
足元のアレンジに重みをもたせているので小瓶は少ないお花で軽やかに。
アレンジメントのバンクシア・小瓶の中のクラスペディアがアクセントになり目を引きます。
さらにヴィンテージゴールドのキャンドルに火が灯ることでさらに会場を特別な空間に仕上げてくれます。
こちらはソファタイプのコーディネートです。
アンティークな木箱、流木やランタンキャンドル、映画で出てきそうなおしゃれなトランクなどを使えばぐんとお洒落な空間になります。
選び抜いた自慢のお衣装に包まれたお二人の姿をテーブルに遮られることなく見せれるのはソファウェディングならでは。
素敵な写真を沢山残せるのもうれしいですよね。
クラウンガーデネックスでは様々な花器やアイテムを使ったいろんなコーディネートを提案しております。
お打合せの際は、お二人のイメージ、好きなものやお花、小さなことでも大丈夫ですので是非お聞かせください。
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始まりの季節、改めて心穏やかに植物の成長と共に日々有意義に過ごして行きたいな〜と思います(^^)
さて、本日のブログは春らしい桜色のコーディネートをご紹介♪
白×ピンク×フレッシュなグリーンで爽やかさをつけたコーディネート
白×ピンク×パンパスグラスを添えてオシャレトレンドスタイルに
白×ピンク×ベージュ×グレイッシュなグリーンで大人可愛い会場に
白×ピンクに合わせるものでそれぞれテイストが変わり、どのコーディネートも素敵ですよね!
ピンク色は人を和ませ、優しい気持ちにしてくれる色のため、非常に良い印象を与えてくれる色です。
若々しさの象徴でもあり、ピンクを取り入れると、見た目だけでなく内側から若々しくなれるという効果があるみたいですっ!
良い事尽くめですね!
ピンク色積極的に取り入れて行きたいですね♪
]]>みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回ご紹介させていただくのは、『ドライフラワーブーケ』。
ドライフラワーとは、言葉の通り花、葉、茎、果実などを乾燥させたものです。
また、ドライフラワーは永命ではありません。日々を一緒に過ごすにつれ色合いも変わっていきます。
これらの過程をも楽しむことが出来るのはドライフラワーならではです。
ドライフラワーで作るブーケは、生花とは違った風合いを作り出します。
こちらのブーケはナチュラルなブラウンやホワイト系で作り上げたブーケです。
ふわふわとしたパンパスグラスが可愛らしさを演出し、主役にバンクシアを入れることで力強い印象にも。
甘すぎず、ナチュラルで華やかなブーケですね。
実際にドライフラワーブーケを持つとき、どんなウエディングスタイルが合うのでしょうか。
自然をテーマにしたナチュラルウェディングはもちろん、ガーデンやお庭で行うガーデンウエディングもよく合います。
お二人らしさを大切にしながら、ゲストの方も楽しんで頂けるウエディングスタイルを検討されてみてはいかがでしょうか。
お次に紹介するのはこちらのブーケです。
ドライフラワーで作るブーケでは、バンクシアやプロティア、キングプロティアなど存在感もあり、エキゾチックなお花がとても人気が高いです。
ポンポンとした丸いお花が特徴のルリタマアザミ、ふわふわのラグラス。見ていて飽きが来ないモードチックなブーケの出来上がりです。
今回はドライフラワーで作るブーケをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
生花に比べてアンティーク調に仕上がるドライフラワーでお洒落に結婚式のひと時をお過ごしください。
ドライフラワーには向き不向きのお花もありますので、是非フローリストにご相談ください。
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先日ブライダルフェアが開催されました!
その様子を少しご紹介♪
ブライダルフェアとは、チャペルや披露宴会場の見学、お料理の試食、プランナーさん、各業者さん(花屋さん、音響さん、写真屋さんetc)との相談会などのイベントのことです。
私たち花屋さんは披露宴会場に生花を飾って装飾し、新郎新婦様へ様々な提案や案内を行います。
実際に生のお花を飾り、体感して頂けるので挙式当日のイメージをしやすく、毎回とっても満足して頂いています♪
まず、ブライダルフェア2ヵ月前あたりにプランナーさんとテーマやタイムスケジュールなどの打ち合わせ
打ち合わせ内容を花屋チームでラフ画など当日装飾のイメージを練って資料作りします
プランナーさんに確認して頂きOKをもらったら
お花発注、資材収集などに取りかかります。
お花制作。
そして当日早朝から会場へ飾り付け♪♪
段取りよく仕上げていきます♪
会場内だけでなく、ウェルカムスペースやフォトスペースなども飾り付け♪
ブライダルフェアの楽しさを感じて頂ければ幸いです。
以上、ブライダルフェアの裏側でした!
LEDライトやキャンドルをたくさん使用し、幻想的な高砂装花は大好評!
次回も開催できる日がたのしみです♪
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